アクセスマップ

プジョー新横浜

住所〒221-0862
神奈川県横浜市神奈川区三枚町217-1
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TEL045-478-0307
*ご来店、ご試乗のご希望の際は事前にご予約をお願いしております

営業時間AM10:00-PM18:00

定休日火曜日・水曜日(祝・祭日を除く)

アクセス方法当店は環状2号線の上り車線(新横浜駅方面)陸橋の側道に面しております。
左隣にはドラッグストア(セイムスさん)がございます。

①新横浜駅方面からお越しの場合…
環状2号『菅田入口』交差点を越えたら、陸橋には乗らず左の側道へ。
1つ目の信号でUターンしてください。

②保土ヶ谷方面からお越しの場合…
 環状2号『第三京浜 羽沢インター入口』分岐手前で、左の側道へ。そのまま直進してください。
 側道へ入り損ねても、『菅田入口』交差点でUターンし、左の側道へ入り、1つ目の信号でUターンしてください。

③電車でお越しの場合…
 横浜市営地下鉄ブルーライン【片倉町駅】、
 相鉄新横浜線/東急新横浜線【羽沢横浜国大駅】からお電話ください。お迎えに参ります。

④東京方面から第三京浜でお越しの場合…
 羽沢出口(保土ヶ谷料金所の左側)で降りると、約5分です。

スタッフブログ

作っちゃいました

[2008/11/21]レセプショニスト   小山 真由美
作っちゃいました
どーも。
ブログ初挑戦の庄司です。

何を載せればよいのか、まったくわかりませんでしたので、車の次に好きな「食」について書いてみました。

私は「食」が大好きです。

食べることはもちろん好きですが、お店を調べたりすることも大好きです。
しかしながら、そのお店まで行くのが面倒なので、もっぱら妻のおいしい手料理を食べています。

お金もかかるし・・・

先日の庄司家の晩ご飯は、私の大好きなイカフライでした。

妻のおいしいイカフライ&タルタルソースを楽しんだ後は・・・

皆さんおなじみ「イカの塩辛」の作成です。

イカフライは、イカの胴の部分(イカリング)で作ると思いますが、その後残ったイカのえんぺら(三角形)とゲソ(脚)の部分は皆さんどのようにされますか?

・廃棄(×)
・ゲソのから揚げ(○)
・イカの塩辛(◎)

ぜひ日本人の飯の友、塩辛にしてください。
ゲソのから揚げも捨てがたいのですが、これ少々でどんぶり飯3杯はいける財布にエコロジーなおかずです。

イカは捨てるところ無く楽しめる一品です。
簡単ですので、ぜひトライしてください。
レシピを詳細にお伝えいたします。


イカのゲソ・・・・・あまったもの
イカのえんぺら・・・あまったもの
イカのワタ・・・・・あまったもの
塩・・・・・・・・・そこそこの量
醤油・・・・・・・・ほどほど


さて、作り方ですが、ゲソとえんぺらの薄皮をぬれふきんで綺麗に取ってください。
私は面倒なので適当にやります(その際は包丁で切れ目をいれるといいかも)

その後、容器にそれらをいれ、イカワタを絞り込んでください(墨袋も取ればなおよいかも、私は面倒なのでそのまま絞ります)

その後、塩をそこそこ多めに入れてください。
醤油はお好みですが、大豆が織り成すアミノ酸のうまみを追加したい方は入れてみてください。

その後およそ5日で食べごろです。

もちろん、イカの胴の部分を入れればなおのことおいしいでしょうが、あまりもので作る塩辛に意義があると思います。

節約したお金は、車の購入資金に回してください。


身も心もフレンチの庄司でした。