プジョー新横浜

すごいやつ

[2011/03/13]レセプショニスト 小山　真由美

こんにちは
庄司です。

うちのお店にはすごいやつがいます。

何が凄いかって。

庄司：
「○○さん、携帯もって何年ですか？」

凄いやつ：
「う～ん、25～28年前くらいですかね～」

庄司：
「！！　マジですか！！　まさか伝説の肩にかけるやつ（ショルダーホン）ですか？」

凄いやつ：
「いや、その次のやつぐらいですね」

ということは・・・

こんな感じのやつを・・・・

こんな感じで使っていたのですか！？！？

凄いやつ：
「そうですね」

庄司：
「当時の使用料金って高かったんじゃないのですか？」

凄いやつ
「確か２万５千円位でしたかね」

庄司：
「ひえー　通話料も高かったんですよね」

凄いやつ：
「そうですね。覚えてませんけど」

（後日調査によるとおよそ３００円／分）

庄司：
「結構使っていたのですか？」

凄いやつ：
「そうですね、仕事とプライベートで結構使ってましたね。なんせ電話が足りなくて・・・」

いったい何の仕事をしていたのかは、怖くて聞けませんでした・・・

その凄いやつとは、だれでしょう。

丹治さんでした！！
（写真が小さくてすみません）

てっきり、携帯などには疎いかと思いきや、
私よりもだいぶ先輩でした。

私が学生の頃、就職活動で会社訪問をしていた頃、
訪問先の人から飲みに誘われ、

「これで自宅に遅くなるって電話しなよ！」

と渡されたのが、携帯電話。

初めて携帯で電話した時の興奮がよみがえります。

庄司（若かりし頃）：
「これから飲みに行ってくるよ。」
「いま、実は携帯電話で電話してるんだよ！！」

母：
「へーっ　すごいね～」

なんて時代が懐かしい。

携帯のこと（昔の）のことは、何でも丹治まで！！

それでは、また

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