プジョー新横浜

肉くいねー！！

[2011/03/30]レセプショニスト 小山　真由美

こんにちは、
庄司です。

肉の一番おいしい食べ方って何でしょうか？
いままで生きてきて、未だ答えが見つかっていません。
これからもきっと見つかることはないでしょう。
それはなぜか？

私の座右の銘である以下の言葉に、その答えがあります。

「肉の種類および部位によってその最適な調理法は複数存在する。単一の調理法のみ知るものは不幸である」
　　シゲオ・ショウジ　

まぁそれはおいといて。

がっつり肉が食べたくなる時ってありませんか？
そんなとき、私はステーキが食べたくなります。

でも、ステーキって結構高いよね。
なかなかそんなに食べられないよね。
でも肉が食べたいよね。

そんなとき、私がこの前利用したお店は、、、、

ステーキガスト！！

どうこの安さ！！

150gで¥1,000！！
私が食べる300gで¥1,550！！

安っ！！

私が食べた300gのステーキは、これ！！

でかいぜ！！

イェイ！！

肉って感じが最高！！

これで¥1,550！！

これを、ガブリ！！

シャキシャキとした歯ごたえが、
「今まさに俺は肉を喰っている！！」
という気分にさせてくれます。

口の中でとろけるような肉・・・・

ではありません。

ステーキに必要なのは、歯ごたえと赤身の肉の味。

私が好きなステーキは、あまり霜降りがないお肉のステーキ。
歯ごたえがあり、噛み締めると油ではなく、肉のうまみがジュワーっと広がる感じのステーキが好きです。

肉は、肉
脂は脂で楽しみたいのです。
なので、霜降りNG

正直、産地はこだわりません。
国産牛でも海外牛でもどちらでもよいです。

なので、このステーキは、私の好みにぴったりなのです。

しかも！！

こんなものや、

こんなもの、

はたまたこんなものまで、食べ放題！！

さらにスープ、カレーも食べ放題！！

もちろんライスも！！

最高だぜ！！

イェイ！！

このコストパフォーマンス！！

庶民の味方！！

大満足でした。

一つ、苦言を呈するとすれば、もう少し肉が熟成されていれば
なおよかったかな。

肉で、最も重要なのは熟成であると考える私です。
しっかりドライエージングし、タンパク質が、うまみ成分であるアミノ酸に分解された、
じゅくじゅくしたお肉は最高です。

次回は、そんなステーキハウスをご紹介します。

それでは、また。

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