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ですが、

新型308についてのうれしいニュースです。

（以下プジョーFBより転載）

第84回ジュネーブ・モーターショーで、『ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2014』を受賞！

※ カー・オブ・ザ・イヤーは、世界22ヶ国58名の自動車ジャーナリストが審査員となり、
昨年発売された車の中から最も優秀なモデルに与えられる栄えある賞。

プジョー308のダイナミックで洗練されたデザイン、画期的な装備と操作性、
そして大胆に軽量化されたボディと最新テクノロジーによる卓越したドライブフィール。
その高いクオリティと効率をバランスさせたコンセプトが高く評価されての受賞です。

なお、プジョーは今回の受賞が4度目。
過去には504（1969年）、405（1988年）、そして307（2002年）がヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーに輝きました。

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これはおめでたい。最終選考７台。２位とのポイント差を見るとぶっちぎりです。

そして、2002年の307以来という12年ぶりの快挙。

その間、プジョーから色々な車種が発売されておりましたが、

選ばれていなかったことにも驚きです。

それほど長い間受賞できていなかったとなると、やはり厳しい賞だと言えます。

新型308にますます楽しみになってきました。