みなさま、こんにちは
プジョー新横浜、本日は光合成可能な
ハイドロ部長こと HARA NOHITO でゴザイマス。
本日は、趣味事を勝手にUPいたしますデス。
私、レース関連の会社にお勤めしていた事もゴザイマシテ
レース界のお話などチョツトだけご存じであります。
レースって純粋なビジネスであり、メーカーやスポンサーを
巻き込んで膨大な利益を生む一台イベントなんですね
日本国で「レース」と聞くと一部の熱狂的ファンやオタクが
喜ぶイベントなんでしょ? てイメージでゴザイマスが、
ヨーロッパや欧米では全く価値観が違い、尊敬や崇拝にちかい価値観で見られます。
レース界の花形は「レーサー」だし、その車体を作るメーカーは
ホントに支持されます。
優勝したレーサーなどは「英雄」として扱われ 階級制度の残る国の
レーサーなどは貴族の称号を授与されるほどの扱いですナ
レースの裏話をすると何時までも語れますが、私は純粋に「レースマシン」が
好きなんですが、モータースポーツの最高峰「F1」などではなく
「ラリー系」の泥と土を走るマシンが大好物なのですヨ。。。
しかも、旧車ラリーマシン・・・・
ちょっとお趣味にお付き合いくださいませ・・・・・
ラリーと言えばイタリーの名門「ランチャ」ですナ
世界ラリー選手権を勝ちに行った名車中の名車「ラリー037」
4WDマシンにF/Rで挑んだ野心作ですねぇ
86年だったかなぁ? このころ馬力規制とかなくって
ラリー037って500馬力以上パワー出してた気がする・・・
最近最新のマシンより、はるかにパワーだしてました
あと、ミョーにデカイ車体だった
みなさまご存じのヤツですねぇ
こちらも「ランチャ」でして「ストラトス」と言う名前
上の037の前にランチャが投入してた名車ですね
ちっさい車体にターボを乗せて優勝しか知らない車でした
ランチャを世界一と言わせた最強マシンです。
おぉ 斜めに走ってるし・・・・
私の好きなラリーマシン BMW M3ですな
巷でいうとこの「E30型」です。
強烈なハイパーワーマシンでないし
ランチャ・トヨタ・アウディに隠れた感は
あるけど、おそらくラリーマシン中もっとも
バランスの取れたマシンです。
実直なF/Rマシンなので、お写真のように
カーブを曲がる時にカウンターを当てながら
車体を斜めにして曲っていくのだけど、ライン取り
クルマの挙動などが、とっても綺麗でした
本来、舗装路で新価を発揮なのだろうけど長い間
ラリーマシンとして出場しておりました。
TV放送でジャンプシーンがあると必ずBMWでしたね
なんでだろ?
飛び出しから着地迄の所作が綺麗だったからだと思う
他のモンスターマシンが派手に砂埃あげてカーブを
曲がるところ、M3は最低限の砂ぼこりで曲がる姿は
貴婦人のごとくでしたね
さぁ~て、国産車と行きましょうか
コヤツも私の好物ですな 日産「240Zラリー」
フェアレディ-Zのことデス。
前、ながっ! フロントノーズが異様に長くて
純粋なスポーツカーとして発売された国産を代表する
スーパースポーツです。
70年代とけっこう古い話なのだけど、このころの
日産は「レースの日産」を謳い文句にしてたので
海外のラリーに打って出ます。
日産はなぜか「サファリラリー」に重点をいてました。
超長距離のラリーを得意としてて、こに240Zは
無敵を誇りました。
一回だけと記憶してますが、世界ラリー選手権に出場して
国産車として初めて優勝した車体が240Zでしたね
この優勝で世界で「フェアレディ-Z」を世界に広めました。
北米あたりでは、ポルシェを押さえてスポーツか販売台数で
No1を獲得してましたね
なんか困ると、なんでも240Zを投入して優勝を総取りしてた
感じをうけます(笑
もう一発、国産車いっときますか
この辺りだと「近年」かな?
トヨタ「セリカWRC」です。
とんでもなく強かったなぁ・・・・
伝説のランチャ、同格のアウディクアトロを
押さえてトヨタが社運をかけて投入したハイテク4WDマシン
このセリカの登場で「ラリーは4WDじゃないと勝てない!」と
常識を覆してしまったシロモノ。
トルクスピリット4WDといって、4輪の駆動力を自動制御することで
無駄な空回りなくタイヤが回る為、理想的な駆動システムを搭載してました
アウディクワトロラリーも同じ4WDでしたが、パワーも制御も
セリカが1枚上手で「誰も敵わないよぉ」的な車輛でした。
ちょっと番外編
これ見ると「ん?」と思います。
なんとフェラーリ308GTBですね
フェラーリって土の上走れるの?って感じですが
一部のお金持ってるプライベーターが308を
駆ってラリーに参戦しております。
カッコだけは良いし、排気音はフェラーリだし
悪くはないけど、勝ててませんでしたねぇ
同じイタリーでランチャは最強だったけど
土の上ではフェラーリは厳しかった・・・・
逆に舗装路でしゃ、ランチャはフェラーリには
敵わなくて逆転が分かりやすい車両でした。
世界最強マシン ポルシェ「959」です。
走る実験室ですな
80年、90年とこれに敵う車は存在しません。
ホントに実験車両みたいな車で、世界で300台あるのかな?
限定的に発売されたホモロゲモデルですね
「959」の凄いところは、すべてが世界初のシステムで
これを究極の使用場所(レース)で実際使えるシステムとして
機能してる所がホントにスゴイ。
また、パリ・ダカールラリーに初戦で登場するも予備者も含め
3台のうち、2台が表彰台の1位2位を独占してしまった
3代目も表彰台こそ逃したけど、完走してるのですナ
パリ・ダカって、出場していきなり勝てるほど甘いレースでは
なくて、優勝なんて数年から十年近く経験実績が必要なんです
それをスポット参戦で優勝は現代車両でもできません。
耐久性とハイテクを両立した究極最強マシンです。
世界全てのトルクスピリット4WDシステムの原点です。
いまでも十分通用しちゃうんじゃないだろうか・・・
やっとフランス車登場
プジョー306マキシWRCですナ
自然吸気2.0Lエンジンながら何故かの300馬力
おフランス伝統のシンプルなラリーカーですね
ただしラリーカーの基礎がしっかりしており
フランスラリーカーは常に常勝です。
この306マキシもWRCでは常にトップ争いをしており
プジョー車でもっとも表彰台を賑わした車両です。
やはり、ターボでも4WDでもない車が勝つのはカッコイイ
しかも走りがとても綺麗
まだまだ往年のラリーカーはいっぱいあるけど、とんでもない
長文ブログになるので、本日はオヒラキでございます。