みなさま、こんにちは
プジョー新横浜 ハイドロ部長こと
ブログ連載してしまい、あと少しで
半年くらい休眠する はら なおひと でゴザイマス。。。
ブログって意外と構成とか頭使う・・・
ブログスタートすればスラスラと書けちゃうのに
スタートするまで時間がかかりますナ
この新コーナー「おしえて!ハイドロ部長」は、初めて輸入車購入や
スンゴク輸入車買うの考えちゃってますなど、不安や心配事など
ちょっと考えちゃってる方の手助けになればと考えたチャンネルです。
玄人様用には「勝手にハイドロ部長」がありますので そちらをどーぞ
さてさて、お表題の「輸入車ってなんだろ?」ですが ここでのご案内は、
輸入車を買う意味や、必要か?必要じゃないか?の判断基準に
して頂けばと思います。
尊拓ナシのお話しをしますと、輸入車って必要か必要じゃないか?で言いますと
「ひつようありません・・・・」
輸入車屋がそんなん言ってよいのか?でゴザイマスが、ただの移動手段とか乗れれば良い方には
国産車が十分であり最高の一台となりますね
日本国内で国産車比率って9:1で圧倒的に国産車なんです。
面白いことに、自動車メーカーを自国に持つ国の輸入車比率って8:2とか7:3と日本より
圧倒的に割合が多い・・・
我が国と同じような自動車生産国のドイツですら8:2と2割が輸入車なのですナ
輸入車って、もちろんどこで買ってもお高いから、国民の収入や経済力で変わっちゃう・・・
しかも、お高いのに国産車と比べれば故障と維持費のリスクが付きまとうので
日本国では、「確実なモノ」として国産車の比率が高い訳です。
「じゃあ やっぱり国産だなっ!」と思われますね。
ただ、現実として日本の1割の方は輸入車なのです・・・

当店にご来店されるお客様に色々とお話を聞くと 見え隠れする答えがあります。
私は新規来店のお客様、更に国産車で乗り入れてきたお客様に必ず聞く質問があります。
「なんで輸入車なんですか?」と純粋な疑問をもって質問します。
大抵のお客様はザックリな回答はこんな感じ
・人と被らない車が欲しい
・綺麗な車が欲しい
・昔っから興味ありました
具体的な「これだ!」と言い切れる理由はないようです。
輸入車購入の第一歩目の理由は
言い方が悪くきこえちゃいますが、「見栄」「ハッタリ」で良いのだと思います。
まずは、興味を持って購入しないと分からない事が多いからなんですね。
購入前に最大の壁が「故障」です、予算的には十分購入できるのだけど
「ちょっと怖い・・・」が先行して、結果国産車になってしまったケースは多いです。
この部分って、お客様の心理的要因だからどうしようもないのですが
この「故障」部分が重要なんです。
ここも私が良くお話をする部分なので、とても重要です。
こんな感じで質問をしてます。
「お客様の言う故障って、どんな事ですか?」と質問します。
大抵の客様は「えっ?」て顔をします。
ご自身が考えてる故障がどんなものを故障と定義するかが決まってないんです。
まぁ「答えられないよなぁ」と思うので私から更に深掘りの質問をします。
⓵エンジンが止まって動かなくなることが故障ですか?
⓶警告ランプが点灯したら故障ですか?
⓷ラジオのボリューム摘みを回したら外れてしまったら故障ですか?
この質問で、お客様の故障に対する耐性を計らせていただきます。
約7割の方が⓵を故障と位置付けて、それ以外は輸入車購入の妨げにならない
約2割の方が⓶国産車で経験がないので、故障として認識している
残り1割の方が⓷摘みが外れただけでも故障と考える
⓷を選択された方は、輸入車購入を諦めた方が良いとお答えしてます。
⓶を選択された方は、日本国と外国の考え方の違いを説明します。
日本車は絶対故障と判断したときにのみ警告ランプが点灯します。
輸入車は「疑わしきは警告ランプ点灯」を絶対としてます。
「点灯したからと言って故障した事にはなりませんよ」と案内して安心頂きます。
⓵は「まず、ないですねぇ」とそのまま違う話題になります(笑
更に、我々担当営業がフォローするので安心して輸入車を乗って頂けると
説明して購入をおススメしております。
この部分をクリアー出来ると、初めて購入にあたり具体的なお話になるのですね。
ネット情報や友人・知人に輸入車購入の不安を相談すると大抵が「やめときな」と
言われるのが常なのですが、輸入車乗りの方に相談すると「絶対乗った方がイイよ!」と
言われます。
すごく二分します。
ここから、輸入車を乗る意味 となる訳です。

輸入車とは、その国の文化や国民性・道路事情で生産される商品です。
商品説明時に「輸入車購入って、海外旅行と同じですよ♪」とお伝えします。
海外に行くと、言葉は通じないし法律違うし、日本の常識などまったく通用しない・・・
正直とても不便この上ないわけです。。。
でも、海外旅行に行ったことのある方の大半は「すごく良かった」「面白かった」と
大絶賛します。
なんでなんでしょ? 知らない事が知れた・文化圏の違いが新鮮・ごはんサイコーなど
満足度を色々な理由で語ってくれます。
すごく不便なのに「また行きたい!」と言う人が多いです。
実は、輸入車って正にコレなんです。
大陸横断可能な車体構造をしてるので、国土の狭い日本国で使うには
オーバースペックだし、対事故に対する車体強度は日本車より高い強度を誇ります。
言ってしまえば日本には必要ない性能なんです。
また、裏目に聞こえてしまうかもしれませんが「荒っぽかったり」「操作感が強い」
だったりと、癖に近いモノが輸入車には存在します。
むしろ日本車に「ない物」があります。
ただ、話の裏返しを語ると
このオーバースペックが「余裕」「安心感」を絶対的に感じさせます。
荒っぽい・操作感が強い は、運転している感覚が得られ 楽しさになります。
先にご案内の輸入車に乗られてる方に輸入車購入を相談すると
「絶対乗った方がイイよ!」と勧めてくるのは上記理由なんです。
冒頭でお話の通り「故障リスク」が存在するのに輸入車を購入した方は
次の車も輸入車になるのケースは全国で約8割以上です
「リスクより楽しさ」「リスクより満足度」を知ってしまったから・・・なのです。
故に購入しないと分からない部分が大きくて、難しさもあります
なので、購入第一歩の理由が「見栄」でも「ハッタリ」でも良いのです。
まずは乗ってみないとが合言葉ですね。
ただ、ただ乗れればいいのであれば、国産車で十分です。
それ以上のモノが欲しい場合は輸入車はおススメです。
面白いもので初めて輸入車購入を決めると、今まで考えたことのない車体色を選んだり
旅行が趣味でなかった方も、やたらと遠出したりと生活が変わります。
不安や考え事は我々営業マンがご相談役としてお役にたてるので
輸入車をお考えであれば第一歩を踏み出してみては如何でしょうか?
自動車の価値観が変わることはお約束しますよ。
長くなりましたが、このブログをご覧いただき、ちょっとでも
心が揺さぶられたなら光栄です。